TOEFL試験の対策法〜おすすめの問題集・参考書は?

学習方法

TOEFLのスコアアップを目指すのであればぜひ取り組むべきなのが問題演習です。問題形式の確認から自分の実力チェックまで、問題集を揃えるのは試験対策の基本ですよね。ここではTOEFLを運営する機関から出版されているものも含めておすすめの書籍をご紹介していきます。

公式問題集を使うメリット

出題される問題形式がわかる

問題集を手元に揃えるべき最大の理由は本番の試験で出題される問題の形式を知るという点にあります。

世の中には様々な試験がありますが、その試験の形式を知ることは試験対策の勉強の第一歩です。

可能であれば、過去に行われた試験の問題(過去問)が望ましいのですが、全ての試験で過去問が公開されているわけではありません。残念ながらTOEFLでも過去に出題された問題は一部が公開されているに過ぎず、実際の試験問題の大半は内容を知ることはできません。

しかし、幸いにもTOEFLでは試験を運営している機関から過去に出題された問題の中から、厳選されたものが過去問として発売されており、こちらを利用しない手はありません。

自分の実力をチェックできる

問題集を揃えるべきもうひとつの大きな理由が試験の難易度と自分の実力を比較するという点にあります。

TOEFLは誰もがハイスコアを取れるような簡単な試験ではありません。そうは言ってもどれほど難しいかというのは勉強していてもイメージできず、自分の実力でどれほど通用するかなかなか測りにくいのです。

問題集があれば、実際の試験時間で問題を解くことで、自分の力でどれほど通用するかをチェックすことができます。しかも、公式の問題集であれば大きく本番の試験と難易度が乖離していることは考えにくいですから、あとどれくらい実力をつけるべきかというのも予想することができるでしょう。

TOEFL試験対策問題集(公式)

TOEFLは「教育試験サービス (Educational Testing Service; ETS)」によって運営されています。(2021年7月30日時点)

そして、ETSからは公式教材が複数発売されており、これらをいかに活用できるかが効率的に学習をすすめられるかを左右します。

ETS公認ガイド TOEFL iBT

こちらはTOEFLを運営する機関であるETS公認のTOEFL受験ガイド。公式からの試験情報はあまりなく、ここに記載のある情報はあらかじめ把握しておきたいところ。公認書籍の中でも日本語での説明となっているものも数少ないので手元に置いておきたい一冊。TOEFL iBTの「演習問題」1セットと「実戦模試」3セットを収録。英語版もあります。

Educational Testing Service (著), 林 功 (翻訳)
Educational Testing Service (著)

Official TOEFL iBT Tests

こちらはTOEFLで実際に過去に出題された問題をETSが公開したもので、本番同様の形式で問題演習するための数少ない問題集。それぞれ過去問が5回分ずつ収録されています。こちらは英語版のみ販売されています。

Educational Testing Service (著)
Educational Testing Service (著)

TOEFL試験対策参考書(非公式)

TOEFLテスト英単語3800

TOEFL対策ようの単語帳は書店の1コーナーを埋めるほど存在しますが、こちらの3800のみでも十分に高得点を狙っていけます。単語帳は基本どれを利用してもそこまで差別化が測れるものではないのですが、とにかく一冊の単語帳をやりきることが重要です。

4つのRankに分かれており、レベル別に単語が掲載されていることもポイント。

TOEFL TEST 必須英単語5600

こちらの単語帳もTOEFL界隈では名が通っており、3800と5600でどちらを使うか悩む人も多いはず。こちらの5600にはかなり専門的な用語も多く、時間と労力をかけて1800単語多く覚えたとしても、スコアへの影響は大きくないのかもしれません。しかし、もし留学目的であれば教養として知っておきたい単語ばかりです。

少ない努力で高得点を目指したいという場合には、先ほどの3800の方を使うことがおすすめです。

試験に関連するこちらの記事もおすすめです。

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